こんにちは、鶴です。
書く気がなくなる前にブログ更新。
参加された先生や理事、講師の先生などに、感謝の言葉と代えさせて頂き
私も…更新…しときます…!
5月1日から5日の尼崎で行われた、クラシカルオステオパシーの国際セミナーWEEK3 に参加してきました。
私は生後5ヶ月の乳飲み子を5日間ほったらかしセミナー参加…
まさに暮らし狩る
私、四泊中、二泊は梅田のカプセルホテル…
二泊は梅田のビジネスホテルだったが…
そのビジネスホテルの名前を検索すると、
そのあとに
○○ホテル 幽霊
と検索結果がでるようなホテル…
地震のあった熊本から参加された先生もいた。
この地震で大変な時期なのに家族を熊本に置いて、常に地震速報を気にしながらの受講…
暮らし狩る
理解のある奥さんで… 暗し軽
この先生はまさかのカプセルホテル四連泊… 暮らし狩る
そんな悲観的な話ばかりではありません。
今回は、クリスバッテン先生とサンディ先生が肺炎、気管支炎、頭蓋のクラシカルオステオパシー的治療の考えを教えていただきました。
前回のキャンベル先生の国際セミナーでの私の課題は、支点をきちんとするでした。
今回の課題はリズム。
支点をしっかり感じリズミカルに技法をする。
先生方の写真は許可をとっていないのでイラストにて
↓クリスバッテン先生
↓サンディ先生
ファンデーション、week2そして今回のWEEK3 その後はWEEK4とまだまだ続くクラシカルオステオパシー。
患者さんには暮らし軽オステオパシー!
暮らし安心、クラシアン
なんだかんだと楽しんだ尼崎と梅田の夜でした。