研修報告続き
こんにちは、鶴です。
イギリス研修報告最後です。
次回クラシカルオステオパシーWEEK4に参加される方は参考にして下さい。
帰国し2日もすれば現実に戻され、余韻も薄れてきますので、
最後の研修報告。
イギリスの料理は美味しくない説は違っていて、
ドーキンの街で食べていたものは全て美味かった。
フィッシュアンドチップも食べましたが、
味は想像どおりのものでしたが、不味くはなかった!
料理でも貼っておきます。
メキシコ料理屋さん旨し!
インド料理屋さん、旨し!
ケバブ、、、安し!
イタリアンで食べたバーガー旨し!
ドーキンの街のごはんやさんは何処も美味しかった。
ロンドンの観覧車そばで食べたフィッシュ&チップスは値段が4ポンド程高いのでオススメはしません。。。
症例報告について、
一応最初の論文でも及第点はもらっていたのですが、、、
もう少し頑張れということで再発表の機会を頂き、
再テストを受けました。
各自持ち時間は30分程、、、
他の参加者は30分程英語で論文を呼んでその後、10分程質問タイムであった。。。
私の最初発表の論文は15分程、、、その後、30分程質問をされ撃沈…
これでもかと質問されます。。されました。。
なので短すぎる論文はその後の質問タイムで地獄を見ます。。。
再発表も一応自身を持って質問も答えられ
無事MICO(The Member of Institute of Classical Osteopathy)となれました。
では、